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2012年5月27日 (日)

演奏会へ

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知り合いのチェリストがご出演された『八幡市民オーケストラ』の定期演奏会に行ってまいりました。

演目
ヨハネ・ブラームス/大学祝典序曲 作品80
グスタフ・マーラー/交響曲第9番ニ長調

特にこのマーラーの作品は難曲です。
生と死、天と地を意識させる音楽を見事に表現されていました。

地の底をイメージするような、激しい調子の第3楽章に目頭が熱くなり、はかなく消えいるような第4楽章に息をのみました。

音大生の頃、よくオーケストラを聴いていたものですが、その頃には感じなかったものに、今は反応します。
大人になるにつれ、音楽の聴き方や物の見方というのは変わるものですね。
音楽の中に、自身の重ねてきた経験を映し出すのでしょうか。
さらに年を重ねていき、良い音楽の聴き方をしていきたいものです。



    

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